2026年– date –
-
情報収集
女風当日のこと考えたら、下着から悩み始めた自分が恥ずかしい
クローゼットの下着の引き出しを開けて、手が止まった。 ユニクロのノンワイヤーブラとエアリズムのショーツ。 まだ予約すらしていないのに、女性用風俗の当日に何を着ていくかで頭がいっぱいになっている。 下着、ムダ毛、化粧。 恋人でもない相手のため... -
情報収集
はじめての女風はデートコースとホテルコースどっち?
ドトールのテーブルに肘をつきながら、コース一覧のページを何回スクロールしたかもうわからない。 デートコース、ホテルコース、お泊まりコース。 文字だけ見ればただのメニューなのに、「どれにしますか」を自分に問いかけた途端、指が止まる。 私はどこ... -
情報収集
「女風怖くなかったですか?」って質問ばかり検索してた
口コミで「普通の人が使ってる」と知って安心したはずだった。 なのに翌日、お弁当の箸が止まっていた。あの人たち、怖くなかったのかな。 知らない男の人と密室にふたりきりで。帰りの電車で「女性用風俗 怖い」と検索する指が止まらない夜の日記。 口コ... -
情報収集
女風の口コミ100件読んでわかった。使ってるのは「普通の女の人」だった
気づいたらブラウザのタブが口コミだらけになっていた。 セラピストのプロフィールを見た日から3日、毎晩ベッドで口コミを読み漁って、100件近く。 キャリアウーマン、主婦、学生。読めば読むほど「特別な人」なんかいなくて、みんな普通の女の人だった。 ... -
情報収集
女風セラピストのプロフィールを穴が開くほど読んだ。顔写真が怖い
料金を知った翌日、セラピスト一覧を開いた。 写真が並んだ瞬間、反射的にスマホを裏返した。 2万円という数字が、人の顔になった途端にリアルすぎて息が詰まった。 男の人を「選ぶ」ことの居心地の悪さ。それでもタブを閉じられない自分のこと。 10時半、... -
情報収集
料金表を見て手が止まった。私の「触れてほしい」は120分2万円
お昼休み、コンビニのイートインでおにぎりを食べながら、あのサイトの料金ページを開いてしまった。 「120分 20,000円〜」 その文字列の上で、指が止まった。海苔が手にくっついていることにも気づかないまま、しばらく画面を見つめていた。 おにぎり片手... -
発見と戸惑い
「寂しい」じゃなくて「触れられたい」この気持ちに名前をつけた夜
湯船に浸かりながら、ずっとごまかしていた言葉が浮かんだ。触れられたい。 友達と会っても消えない、「寂しい」では片づけられない感覚。 一週間サイトを開いて閉じてを繰り返していた理由が、この夜ようやくわかった。 名前がついたら楽になると思ったの... -
発見と戸惑い
女風の公式サイトを開いて5秒で閉じる、を一週間続けた話
ブックマークした女性用風俗の公式サイトを、通勤電車で、昼休みに、布団の中で、毎日開いては5秒で閉じる。一週間で8回以上。 「まだ見てるだけ」と自分に言い聞かせるけど、毎日開いている人間が「ちょっと気になっただけ」のわけがない。 わかっている... -
発見と戸惑い
「セラピスト」って呼ぶんだ。なんか少しだけ安心した
お風呂上がりのドライヤーの音がやかましくて、何も考えたくないはずなのに、頭の中ではずっと同じ言葉がぐるぐるしている。 セラピスト。 さっき、女性用風俗のサイトをいくつか見ていたときに何度も出てきた言葉。最初は読み飛ばしてた。でも3つ目のサイ... -
発見と戸惑い
女風の体験談を読み漁った夜「この人も私と同じだ」って思った
午前1時、また布団のなかでスマホを握っていた。 検索窓に「女性用風俗 体験談」と打ち込むのはもう3回目。 昨日泣いたばかりなのに、同じことをしている自分が情けない。 開いたブログに「26歳、事務職、彼氏なし」と書いてあった。私とほぼ同じだった。 ...
